FC2ブログ
2006年06月13日 (火) | Edit |
実家で飼ってるシェットランドシープドッグ
ナナが老衰で死んだ。16歳。かなりの高齢だった。
13日(火)0:30~3:30の間に亡くなったらしい。

弟の強い希望で筑紫野市のハートランド福岡まで
ナナを火葬してもらうため車で連れて行った。
ペットの火葬は人間とほとんど一緒だった。
ナナをシーツにくるんで弟が入れたドッグフードと
一緒に焼いてもらった。
焼く前に読経を読んでもらい自分(弟)で点火ボタンを押して
1時間半後に骨を拾って骨壷に納めた。
骨壷は更に化粧袋に包まれてそのまま本堂に入って再びお坊さんに
読経を読んでもらった。泣き伏す弟。自分の父親が亡くなっても
あんまり泣かなかった弟だけど愛犬が死んだ時はポロポロ
涙を流していた。

苦しんで死んだから顔は苦痛にゆがみ目は見開いたままだった。
それでもナナ!と呼んで目の辺りをなでればまだ少し温かくて
死んだとは思えなかった。弟が抱き上げると首がポキっと
音がして死後硬直が始まってることをイヤでも知った。
夕べのナナは痛みのためひゃんひゃん鳴いていたらしい。
静かになって急に心配になった弟が階下に降りて行くと
既に冷たくなったナナが横たわっていた。
元気なうちにちゃんと世話してあげればよかったと
自分を責める弟。そんなこと言ったら私だって昨日
危篤状態って言われてても行かんかったんやけん辛いやん。
たぶん朝までもたんやろうと思っとった。でも朝イチで行けば
まだ間に合うかもしれないと予感を認めたくない自分がいた。
16歳だからもう老衰なんよ。病院に連れて行けばそこで
亡くなったやろうし我が家で死ねたのならそれでよかったと思う。
ナナは父が亡くなった時お通夜で帰ってきた父の枕元で一言
「クゥ~ン」と鳴いていた。それが親戚の涙を誘っていた。
ナナには父がそこにいるのはわかっていてもなぜ動かないのか
理解出来なかったと思う。今ナナの元に亡父が迎えに来ている。
ナナちゃん!会えたけんよかったやん~12年ぶりやん~
お父さんが一番好きやったもんね。

ナナとの思い出はまた後日書きます。
今は弟にゆっくり寝てもらい元気になって欲しい。
そしてナナ!安らかに眠ってね。亡父と一緒に・・・
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック